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  • 2008.07.01
  • 23:42

結婚前のある朝、ダンナ(当時は彼氏)から、なにやらパニックな電話が。まだ寝ていた私はもうろうとしながらも、どうにか理解しました。
「どうしよう。ケガした。かなり出血してる!!」
「落ち着いて、どこにケガしたの?」
「・・・大事なところに・・・」「は??大事なところって?!」

そうです。彼はトイレで気張りすぎ(おしりを出したまま)、脳貧血を起こして倒れたらしいのです。気づいたら、大事なところがパックリ切れて、便器の縁に血がついていたそうです。

自力で病院に行けそうもないようなので、救急車を呼ぶように言いました。
救急隊の人も不思議がったそうで、運ばれた病院でも外科と泌尿器科にタライ回しにされたそうです。かなりたくさん縫われて、しばらく「安静」を言い渡されました。

職場でも話題になったそうで、同性の人からは好奇(ケガじゃなくて、切られたんじゃ?とか)や同情を集めたようです。いつもは厳しい上司がやさしく気遣ってくれたとか。
さすがに女性には「モモを切った」と言っていたそうです。

このケガのことは機密事項で、彼の親も友達も知りません。

しかし、よく器用にそんなところにケガしたものだなあと思います。

その後、後遺症もなく、今は笑い話です。

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